子供の頃、指宿ロイヤルホテルの温泉が大好きで何度も来ていました。その後、高校生の時にアルバイトをしたのをきっかけにここで働いてみたいと思い、入りました。
現在は主にフロントやレストランでお客様と接する仕事をしております。繁忙期には客室管理や施設管理、洗い場などを手伝うこともあります。人員配置の調整なども行いますので、各部署の仕事内容を把握し、スタッフとコミュニケーションをとって業務が円滑にすすむようにしております。
私は当ホテルの眺望はもちろんの事、スタッフそれぞれの笑顔や気配りがすごく好きです。お客様の笑顔を見られた時や、「いい1日だった」「来て良かった」と言ってもらえた時にはいい仕事だなと感じます。日常から離れ、ゆったりとした空間や時間を過ごしてもらえるようにいろんな場面での「気配り」を心がけています。
仕事は大変なことや辛い事もありますが、楽しくポジティブに乗り越えていける仲間がいます。もっともっと信頼関係を深めて、いい職場を自分たちで作っていきたいです。仲間と一緒に楽しい職場を作り、たくさんのお客様を笑顔にする仕事を一緒にやりましょう！

ホテルの仕事に興味があり、数あるホテルの中から指宿ロイヤルホテルのホームページを見て、ロビーから見える景色や自然環境の良さ、女将のつぶやきというブログでホテルの日常を綴っているのを読んで親しみやすさを感じたのがきっかけです。また、ホテルの敷地内に寮があるので生活面でも安心です。
普段は裏方として総務経理の仕事をしています。お客様が多い日は、フロント、レストランに入り接客も行うことがあります。接客のヘルプに入った際には、お客様から「ありがとう！」「頑張ってね！」と励ましのお声をかけていただくことがあり、とてもやりがいを感じられます。
数あるホテルから指宿ロイヤルホテルを選び、遠くから足を運んで来てくださったことに感謝し、ウェルカムの気持ちを忘れず笑顔で接客しています。また、堅苦しい接客ではなく親しみある接客をするように心がけています。
お客様に「泊まるなら指宿ロイヤルホテル‼」と選ばれるホテルをスタッフみんなで作り上げていきたいです。そのためには、なにが必要か、なにができるかをスタッフみんなで考え意見を出し合い、成長していきたいです。私自身もいろいろな業務を経験し、「ホスピタリティ」や「語学力」についても高めていけるよう日々努力していきたいと思います。

入社して一年、フロントの業務を中心に接客全般を担当しています。前職では営業職でしたが、その前はホテルにいたため、やはり“接客”がしたいと思って転職を決めました。自分自身も旅が大好きなので、お客様の宿への期待を想像しながら「どうしたらもっと喜んでもらえるか」と接客しています。感謝の言葉をいただいたときの喜びは言葉では表せないほどです。接客には決まった答えがなく、常に新しいことを考え続けられることもやりがいのひとつだと感じています。
社会人になったときに教わった「CS（customer satisfaction）＝顧客満足度は当たり前、CD（customer delight）＝顧客感動を目指しなさい」という言葉は常に心に刻んでいます。そのためにはお客様の仕草をよく観察して、ちょっとしたことでも“気づく”心がけをしています。お客様がチェックインしてからチェックアウトをしてお見送りをするまでの間、鎖のように切れ目なく、バトンタッチをしてサービスを行うことが大切だと考えています。
指宿ロイヤルホテルには新しいことに挑戦できる、風通しの良さがあります。仕事に対し責任を持たせて頂けることは、自己の成長に大きく繋がっています。今よりもファンを増やし、ホテルが今後、成長や変化していくことに携わっていきたいです。

接客に興味があって、学校では接客について勉強しました。卒業するときに指宿ロイヤルホテルを紹介され、ホテルを調べてみました。景色が素晴らしく、働いているスタッフに聞いてみたら働きやすいと言われ、こんなに素晴らしいところで働いてみたいと思い入社しました。
いまの仕事はウェブ係です。ホテルのウェブサイトの管理や、予約サイトに掲載しているプランの管理、電話対応もいたします。接客ではフロントでお客様のお迎えとお見送りなどもしています。
ホテルは人が集まるところです。仕事の中では様々な人とふれあい、初めて会ったお客様から「ありがとうね、頑張ってね、遠い国からありがとうね」等と声をかけていただく時が一番仕事のやりがいを感じます。私は異文化コミュニケーションセンターをつくりたいです。いま生きていられることが幸せ、もっと楽しんで生きていきたいし、皆と一緒に笑顔で生きていきたいなと思っています。
話するのが好きな人、人と関わることが好きな人にはおすすめです。チームワークを重視する職場で、一緒に成長していきましょう。皆仲間でどんな時でもサポートしあって、楽しく一緒に笑顔で働きましょう。